猫背が治る本

昔からひどい肩こりに悩まされてきました。
呼吸が無意識に浅くなってしまうのも治したいと思っていました。
内臓下垂気味でお腹だけぽっこりしているのも気になっていました。
猫背さえ治れば全て解決するんじゃないかと、数年前にこんなものを買ってみました。

姿勢矯正ベルトです。



これは私には逆効果でした。
着けているうちに、ふらふらになるのです。
締め付けすぎて血行が悪くなってしまったのかもしれません。

先日図書館でこんな本を見かけました。



ベストセラーになったほど有名な本らしいです。
よくある健康本かな、と思ったのですが、タダだし、と思って借りてみました。

正直全然期待していなかったのですが、本当に猫背が治りそうです。
というのも、なぜ猫背になってしまうのかがわかったんです。
それは、身体の体重をかける場所を間違えているからなのです。
つまり、重心がずれているのです。
猫背になる時の重心はつま先側に寄っているのですが、正しい位置は、スネの太い骨の位置なのだそうです。
スネの太い骨に身体を乗せるように立つと、どこにも力を入れることなく正しい姿勢で立つことができるのです。
具体的には、つま先側にかかっていた体重をかかと側にスライドさせ、腰をキュッと上げ、肩の力を抜くと完成です。
イメージしにくければ、ひざで立ってみるとわかりやすいです。
ひざで立つと自然にお尻が上がり、背筋が伸びます。その状態を立った時もキープするようにすればよいのです。


ただ、長年の癖はそう簡単には変わらないですね。
気が付くと元の姿勢に戻ってしまっています。

猫背の話以外に、呼吸の話、肩甲骨の話、大腰筋の話が載っていました。
どれも興味深かったです。
大腰筋の話では、歩く時の姿勢も参考になりました。
効率よくウォーキングができそうです。



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