革靴のかかとを補修する

数年前に買った主人の革靴。



気が付けばかかとが結構減っていました。



まだまだ履いてほしいのでシューズドクターで補修します。



使い方はとても簡単。
ガード用のポリ板をテープで固定し、溶剤を絞り出してヘラで平らにして固めるだけ。
(必要に応じて、先にサンドペーパーで補修面を平らにします。)



これがポリ板です。溶剤が乾いたら剥がして何度でも使い回しできます。



これをセロハンテープで固定して



うにゅっと絞り出します。



隙間ができないように気を付けながら付属のヘラで平らにします。
なるべく広範囲に伸ばした方が剥がれにくいと思います。


おっと・・・何だかのばし方が下手くそですが(汗)
大丈夫。靴の裏なんて誰も見ませんから(汗)

24時間置いて乾いていたら、ポリ板を剥がし、余分な部分をハサミでカットして整えたら完了です。

できた~♪ちょっと隙間ができちゃったけど(汗) 気にしない気にしない♪


補修直後はテカりますが、履いているうちに汚れてなじんできます。


シューズドクターは今回で3本目です。
これのおかげで何足蘇ったことか。
この靴の様に広範囲に塗れるものは全部成功しましたが、パンプスのかかとなど、面積が小さいものはすぐに剥がれてしまってダメでした。

かかとが減ってきたらなるべく早く補修した方がいいと思います。
厚塗りになると完全に乾くまでに時間がかかるし、補修部分が目立ってしまいます。

かなり重宝しているのですが、一つ残念なのは、一度開封したものは、長期間放置するとチューブの先端が固まってしまうこと。
キリを刺してみてもなかなか刺さらないので、チューブのお腹の部分に穴を開けて、そこから絞り出したこともありました。
なので、なるべく短期間に数足分補修するのがいいと思います。



★シューグーと比較して★
  • シューグーにはガード用のポリ板が付いていない。
  • シューズドクターは時間を置くとキャップが開かなくなる。シューグーは1年前のものでも難なく開いた。
  • シューズドクターにはナチュラル色(透明)がない。
  • シューズドクターの方がしっかりしていて減りが遅い。

私は、かっちりした靴にはシューズドクター、スニーカーにはシューグーと、使い分けています。





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