「自分で」といってもフードプロセッサー頼みですが。
簡単にカロリーオフできます。

10年以上前に購入したNational時代のパナのフードプロセッサー。
ずっとしまいこんでいたので、なかなか使う気になれなかったのですが、
いざ使ってみると、本当に便利で最近使いまくっています。
自分でひき肉を作るメリット
スーパーで売られているひき肉って、
脂肪がどれぐらい入っているのか全くわからないですよね。
なるべく赤身の多いものを探して買うようにしていましたが、
それも限界があります。
そこで、面倒だと思いつつフードプロセッサーで挽いてみたら、
思いのほか手間じゃなかったんです。
大きめの脂肪を取り去ってから2~3センチぐらいに切って投入し、
様子を見ながら短めにON/OFFを数回繰り返すだけ。
容器本体はほとんどガラス製だから汚れもスッと落ちるし、
拭きにくい凹の部分は乾くまで片付けず干しておけばいいだけだし。
実際うちで挽いて作ったハンバーグや豚団子を焼いてみたら、
油分がほとんど出ないのです。
市販のひき肉で作ったものは油分がしっかり出るので、
脂肪がたっぷり含まれているんだな、思いました。
ダイエット中の方にはオススメです!
うちにあるのはこれと同じタイプです。
アマゾンでパーツごとに入手できるので、
部分的に壊れた時などに便利だと思います。
数年前にパンの羽根のパーツを追加で買いました。餃子の皮をラクに作れるみたいです。
こちらの記事もどうぞ
簡単にカロリーオフできます。
10年以上前に購入したNational時代のパナのフードプロセッサー。
ずっとしまいこんでいたので、なかなか使う気になれなかったのですが、
いざ使ってみると、本当に便利で最近使いまくっています。
自分でひき肉を作るメリット
- 余分な脂肪をカットできる。
- 鶏の皮を取り除ける。
- 合い挽き肉の比率を調整できる(ハンバーグは牛肉を多めにするとおいしいと思う)
- 安価な豚もも肉や豪州産の赤身肉など硬い肉でも、挽いてキノコやネギなどを混ぜて団子にすればおいしく食べられる。
スーパーで売られているひき肉って、
脂肪がどれぐらい入っているのか全くわからないですよね。
なるべく赤身の多いものを探して買うようにしていましたが、
それも限界があります。
そこで、面倒だと思いつつフードプロセッサーで挽いてみたら、
思いのほか手間じゃなかったんです。
大きめの脂肪を取り去ってから2~3センチぐらいに切って投入し、
様子を見ながら短めにON/OFFを数回繰り返すだけ。
容器本体はほとんどガラス製だから汚れもスッと落ちるし、
拭きにくい凹の部分は乾くまで片付けず干しておけばいいだけだし。
実際うちで挽いて作ったハンバーグや豚団子を焼いてみたら、
油分がほとんど出ないのです。
市販のひき肉で作ったものは油分がしっかり出るので、
脂肪がたっぷり含まれているんだな、思いました。
ダイエット中の方にはオススメです!
うちにあるのはこれと同じタイプです。
アマゾンでパーツごとに入手できるので、
部分的に壊れた時などに便利だと思います。
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数年前にパンの羽根のパーツを追加で買いました。餃子の皮をラクに作れるみたいです。
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