クリーニングの回数を減らすためにKENTの洋服ブラシを買った



ワンシーズン数回しか着なかったコートをクリーニングに出すのはもったいない。けどそのまま次のシーズンまで置いておくのも何となく嫌な感じ。。
だからといってクリーニング代ケチって着ないとなると持ってる意味ないし。。。

と、毎年悶々としていたのですが、こんなページを見つけました。
<メンテナンスガイド> 「冬のウールコートを『育てる』ための6つのポイント」をご提案いたします!(再掲) | インタレストの日記

セレクトショップの店員さんの日記ですが、この方、コートをめったにクリーニングに出さないそうです。
ただし、着用後は毎回ブラッシング、着たまま汗をかかない、連続で着ない、肌が直接触れないように(首や袖)するなど、丁寧に着ることが条件だそう。
詳しくは上記ページに書いてあります。とても勉強になりました。

汗はかいてしまいそうだし、インナーによっては肌も触れてしまうかもしれないけど、ブラッシングだけはできそうなので習慣付けてみることにしました。

恥ずかしながら今までブラッシングの習慣がなく、洋服ブラシを持っていないので、まずは買うところから。
毎回ブラッシングするとなると、質が悪いブラシだと生地を傷めてしまいそうなので、そこそこのがほしいけど、ピンキリでよくわからない。。。


豚毛と馬毛はどうちがうのか
第一の疑問がこれでしたが、最近はやさしい馬毛が主流のよう。
従来は天然毛洋服ブラシといえば豚毛が主流でしたが、近年カシミアやアンゴラ、アルパカやビキューナなどのデリケートな服地が多くなり、やさしい馬毛のブラシが一般的になってきているようです。

白馬毛と黒馬毛のはどう違うのか
ボディブラシの紹介ページですが、こちらの説明を見る限り、白馬毛の方がやわらかそう。
→ 日本橋 江戸屋 ボディブラシ

KENTの静電気除去洋服ブラシ(ラージサイズ)に決定
迷った挙句、そこそこのお値段で、信頼できそうなKENTの静電気除去洋服ブラシにすることに。
ラージサイズの馬毛+豚毛と、ミディアムサイズの白馬毛の2種類あり、これまた迷った挙句前者に決めました。

我が家のメインはウールのコートとニットなので白馬毛だと柔らかすぎる気がするとか、ラージサイズの方が手早くブラッシングできそう、とかいろいろ理由はありますが、一番の決め手は、高島屋のオンラインストアではこちらしか掲載されていなかったこと。百貨店のセレクトなら間違いないのかなと。
(でも、購入はアマゾンで。お値段が全然違うので。。)
ちなみに、KENTのブラシの公式ページを見ると、どちらもカシミヤなどの高級素材に使えるみたいです。

こちらが今回購入した馬毛+豚毛のラージサイズ


こちらが迷っていた白馬毛のミディアムサイズ。こちらの方が少しお安いです。


届きました~♪


『手首のスナップをきかせ、花粉やホコリを毛先ではね出すように・・・』なるほど。


試しに昔から着ているくたびれかけたコートをブラッシングしてみましたが、確かに毛並みが整って綺麗に見えます。
ホコリがとれているのかどうかはわかりません。大きい糸くずのような目に見える埃というかゴミは、絡まっていて取りにくいので手で取った方が早かったです。
静電気除去効果はよくわかりません。でもそれがウリなのできっと除去されているのでしょう。

大きさは、女性にはミディアムサイズの方がいいかもしれません。大きいと振られるのでスナップをきかせるのがなかなか大変です。私の手が小さいからかもしれません。

早速毎日使っています。コートはもちろん、ニットやマフラー、ストールも。生地を傷めないようにやさしく。ブラッシングすると毛玉防止になるらしいです。
革製品のお手入れと違って、見た目が劇的に変わるわけではないのでなかなか実感がわかないですが、外で被ってきたであろう微細な埃や排気ガスが取れているに違いない、と、せっせとブラッシングしています。
すると次に着る時になんとなく気分が上がります。
適当に着ていると、ただの着古した服ですが、お手入れするだけで、「馴染んできた服」という扱いになるから不思議です。(そんなお高い服は持っていないのでただの自己満です)

そもそもクリーニングに出せば出すほど傷むわけだし、ドライクリーニングに出しても水溶性のたんぱく質は落とせないそうだし(NHKガッテンより)、あまり着なかったコートは心置きなく次の2~3シーズン持ち越そうと思います。



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