数年前に図書館で借りた、タニタ食堂のレシピ本で見かけて作ってみたチキンのレシピ。
簡単にできて、ヘルシーなのに満足感があって、味も美味しいので気に入ってたまに作っています。
とは言え分量などは適当なので、塩分は本来のレシピより多めになっているかもしれません。
鶏ももの皮を取って塩こしょうし、白ごまをまぶしてオーブンで焼き、サルサソースをかけます。
*大きな声で言っていいのかわかりませんが、「タニタ ごまサルサチキン」などと検索すると、参考になるレシピがたくさん出てきます。
白ごまのおかげで、鶏皮が付いてなくてもカリッと香ばしくなります。
(私は、薄い皮はあえて付けたまま焼いています。)
サルサソースは、トマト、たまねぎのみじん切りに、タバスコ、ポッカレモン、塩のみです。(レシピではピーマンとか入っていたかも?)
トマトの旨味成分のおかげで、うま味調味料的なものを入れなくておいしいです。
レシピだけ見ると、すごく淡白な味を想像するのですが、鶏肉のうまみと、トマトのうまみと、ごまの香ばしさと、タバスコのピリ辛でしっかりした味になるのでお気に入りの料理になりました。
鶏1枚ものだと切るのが面倒なので、唐揚げ用の鶏もも肉を使っています。
いつも行ってるスーパーでは、鶏もも肉1枚ものより、唐揚げ用に切りわけてある鶏もも肉の方が、余計な皮やぶよぶよの脂身が少ない事に気が付いてからというもの、唐揚げ用の鶏もも肉ばかり買っています。
鶏のオーブン料理は、フライパンで焼くより時間がかかるけれど、タイマーさえセットしておけば放っておいてもいいので便利です。
フライパンだと、下味を付けてから焼くと、中まで火が通る前に焦げ付いてきてしまうし、蓋をすると水分が飛ばないから水っぽくなってしまいますしね。
その点オーブンだと、前もって下味を付けておけば、後は焼くだけなので焼いている間に別のことができます。網の上に乗せて焼いたらパリッとなりますし。
我が家のコンベクションオーブンは10年目になりました。格安で買ったけれどまだしっかり働いてくれています。
買った当初はいろんな料理に挑戦してみようと思いつつ、定期的に鶏とグラタンとピザを焼く程度になってしまっていますが、パリッとしっかり焼けるので重宝しています。
*今はノンフライオーブンという名前になっているみたいです。
こちらの記事もどうぞ
簡単にできて、ヘルシーなのに満足感があって、味も美味しいので気に入ってたまに作っています。
とは言え分量などは適当なので、塩分は本来のレシピより多めになっているかもしれません。
鶏ももの皮を取って塩こしょうし、白ごまをまぶしてオーブンで焼き、サルサソースをかけます。
*大きな声で言っていいのかわかりませんが、「タニタ ごまサルサチキン」などと検索すると、参考になるレシピがたくさん出てきます。
白ごまのおかげで、鶏皮が付いてなくてもカリッと香ばしくなります。
(私は、薄い皮はあえて付けたまま焼いています。)
サルサソースは、トマト、たまねぎのみじん切りに、タバスコ、ポッカレモン、塩のみです。(レシピではピーマンとか入っていたかも?)
トマトの旨味成分のおかげで、うま味調味料的なものを入れなくておいしいです。
レシピだけ見ると、すごく淡白な味を想像するのですが、鶏肉のうまみと、トマトのうまみと、ごまの香ばしさと、タバスコのピリ辛でしっかりした味になるのでお気に入りの料理になりました。
鶏1枚ものだと切るのが面倒なので、唐揚げ用の鶏もも肉を使っています。
いつも行ってるスーパーでは、鶏もも肉1枚ものより、唐揚げ用に切りわけてある鶏もも肉の方が、余計な皮やぶよぶよの脂身が少ない事に気が付いてからというもの、唐揚げ用の鶏もも肉ばかり買っています。
鶏のオーブン料理は、フライパンで焼くより時間がかかるけれど、タイマーさえセットしておけば放っておいてもいいので便利です。
フライパンだと、下味を付けてから焼くと、中まで火が通る前に焦げ付いてきてしまうし、蓋をすると水分が飛ばないから水っぽくなってしまいますしね。
その点オーブンだと、前もって下味を付けておけば、後は焼くだけなので焼いている間に別のことができます。網の上に乗せて焼いたらパリッとなりますし。
我が家のコンベクションオーブンは10年目になりました。格安で買ったけれどまだしっかり働いてくれています。
買った当初はいろんな料理に挑戦してみようと思いつつ、定期的に鶏とグラタンとピザを焼く程度になってしまっていますが、パリッとしっかり焼けるので重宝しています。
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